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業界の動き
本紙記事から

【インタビュー】
熊本県電設業協会
会長
松尾修一さん
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企画記事
  企画記事
 建設産業は国民生活の向上に貢献しています


国土交通行政功労表彰 熊本県内68社29人受賞
【2015年8月24日掲載】
 平成27年度の国土交通行政功労表彰式がこのほど行われた。県内の工事・業務関係では、▽九州地方整備局20社12人▽熊本河川国道事務所27社7人▽立野ダム工事事務所3社1人▽菊池川河川事務所7社6人▽八代河川国道事務所5社1人▽川辺川ダム砂防事務所1社1人▽熊本港湾・空港整備事務所5社1人|計68社(重複受賞を含む)・29人が受賞。それぞれ局長や所長が賞状を手渡して功績を称えた。


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上益城消防組合消防本部 新庁舎が完成
【2015年7月16日掲載】
 上益城消防組合が上益城郡御船町辺田見で建設を進めていた消防本部の新庁舎が完成した。建設費約10億円を投じ、庁舎(RC造3階建延べ約2,800u)などを整備。局地的な集中豪雨など多種多様化する大規模災害が発生する中、迅速・的確に対応できる防災拠点施設が誕生し、地域住民の安心安全が守られていく。


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国道3号熊本北バイパス全線開通 4車線化に向け整備継続
【2015年4月6日掲載】
 国道3号熊本北バイパス(熊本市北区四方寄〜合志市須屋間1.8km)が3月28日に暫定2車線で部分開通し、事業化から41年越しに整備延長7.6kmが全線開通した。地域の主要幹線道路としてだけでなく、東バイパスと連結して熊本市東部圏の環状道路を形成する主要道路としても位置付けられており、全線開通によって交通状況の改善や、経済への波及効果など多くの好影響を生み出すことが期待されている。


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阿蘇広域消防本が完成 3月29日新庁舎落成
【2015年4月2日掲載】
 阿蘇広域行政事務組合が阿蘇市黒川で建設を進めていた阿蘇広域消防本部の新庁舎が完成した。建設費約10億円を投じ、庁舎(RC造2階一部3階建延べ2,750u)などを整備。地球温暖化が進行し、局地的な集中豪雨や台風被害などが発生している中、大規模災害時に緊急対応できる防災活動拠点施設が誕生し、消防力の強化が図られた。

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国道57号立野・瀬田拡幅 2.5km部分開通、全線4車線化に向け弾み
【2015年3月26日掲載】
 国土交通省熊本河川国道事務所が進めている国道57号立野・瀬田拡幅事業のうち、立野〜瀬田間2・5`の4車線化工事が完成し、23日に部分開通した。国際観光拠点となる阿蘇地域と熊本都市圏を結ぶ重要路線に位置づけられている国道57号は、立野・瀬田地区の2車線区間がボトルネックとなり、観光シーズンや休日に交通渋滞が発生している。今回の部分開通によって、23年の部分開通以上の渋滞緩和効果が期待されており、今後の全線4車線化に向けて大きな弾みとなりそうだ。

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玉名市新庁舎が完成 バリアフリー、ユニバーサルデザインに配慮
【2015年1月5日掲載】
 新年の幕開けとともに「玉名市新庁舎」が5日、開庁した。総事業費約39億6000万円を投入して完成したもので、庁舎棟の規模はSRC造4階建延べ1万179平方b。施設中央部は2階天井まで吹き抜けとなっており、3階に「光庭」と名付けたスペースを設けて太陽光を取り入れるトップライトと植樹帯を交互に配置。自然採光による省エネルギー化を図っている。

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国土交通行政功労表彰 26年度受賞者(県内関係)、78社33人が受賞
【2014年8月25日掲載】
 平成26年度の国土交通行政功労表彰者が決まった。県内の工事・業務関係では、九州地方整備局と熊本河川国道事務所など各6事務(管理)所をあわせて、計78社(重複受賞を含む)・33人が受賞。それぞれ局長や所長が賞状を手渡して功績を称えた。
 表彰制度は、昭和46年度に創設。施工・設計計画、品質、技術力等が優秀で他の模範となる個人・企業等を顕彰し、優秀現場代理人・主任(監理)技術者、優秀技術者、若手優秀技術者、優良施工業者(工事・業務)、安全施工業者、優良工事における下請負者などの各賞で構成している。
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九州自動車道「宇城氷川スマートインターチェンジ」が開通 熊本県内初のスマートIC  
【2014年4月3日掲載】
 宇城市、氷川町および西日本高速道路九州支社が整備を進めてきた九州自動車道「宇城氷川スマートインターチェンジ(IC)」(設置個所・八代郡氷川町高塚)が3月29日に開通した。熊本県内初となるスマートICは、松橋ICから8・9`、八代ICから9・5`とほぼ中間に位置し、八代地域北部、宇城市南部から九州自動車道へのアクセス性が改善。地域の活性化や九州内の主要都市との連携・交流促進が期待されるとともに、医療支援・防災支援の効果が見込まれる。
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熊本市上下水道局 新庁舎誕生 “水と森の都”の水管理強化
【2014年3月31日掲載】
 耐震性不足などを理由に平成24年3月から建て替え工事を進めていた熊本市上下水道局の新庁舎がこのほど完成した。長年市民に親しまれてきた旧庁舎の空間性や意匠性を継承しつつ、“水と森の都”の水を管理する中核施設、さらには災害時に迅速に復旧活動ができる安全性の高い庁舎として、新たなスタートを切ることになる。
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九州横断自動車延岡線 嘉島JCT―小池高山IC間が開通
【2014年3月27日掲載】
 九州横断自動車道延岡線(嘉島〜山都間)の早期完成を願った着工式から6年―。国土交通省熊本河川国道事務所と西日本高速道路、熊本県が一体となって整備を進めてきた嘉島JCTから小池高山IC区間が22日に開通した。
 延岡線は、九州の中央と東部地域を結び、産業・経済・文化の交流と発展を支える大動脈として位置づけられており、残る区間の整備促進と一刻も早い全線供用が望まれている。
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平成25年度国土交通行政功労表彰 58社、29人が受賞
【2013年8月26日掲載】
 平成25年度の国土交通行政功労表彰者が決まった。県内の工事、業務関係では、九州地方整備局と、熊本河川国道事務所など各8事務(管理)所をあわせて、計58社(重複受賞を含む)・29人が受賞。それぞれ局長や所長らが賞状を手渡し、「特に優秀な技術で国土交通行政の発展や振興に尽力した」などと称えた。
 表彰制度は、昭和46年度に創設。施工・設計計画、品質、技術力等が優秀で他の模範となる個人・企業等を顕彰し、『優秀現場代理人・主任(監理)技術者』『優秀技術者』『優良施工業者(工事・業務)』『災害復旧等功労業者(同)』『安全施工業者』『優良工事における下請負者』などの各賞で構成している。
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菊陽中部小新校舎が完成 校舎、体育館、プールが複合化
【2013年8月12日掲載】
 耐震対策と将来的な児童数増加を見据え、全面建て替えを進めていた菊陽町立菊陽中部小学校の新校舎が完成した。校舎、体育館、プールを一つの建物内に複合化しているのが特色。内部は、木材を多く使い、柔らかさや温もりなどを直接肌で感じることができる快適な環境とした。総事業費は約37億円。平成23年度に着工し、およそ2年の歳月をかけ生まれ変わった。
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上天草市役所 松島庁舎落成 県内初の木造3階建庁舎
【2013年5月6日掲載】
 老朽化に伴い、松島保健センターと一体化させて改築工事を進めてきた「上天草市役所松島庁舎」がこのほど完成し、4月26日に落成式が行われた。地元天草産の木材をふんだんに活用した木造3階建ての庁舎は県内初。木の香りが漂いぬくもりある庁舎へと生まれ変わり、今後県内を代表する木造の公共施設となりそうだ。
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新たな学舎に胸躍る 150人出席し、美咲野小学校落成式
【2013年4月1日掲載】
 過大規模校となった菊池郡大津町立大津小学校の分離新設校として美咲野団地内に建設していた美咲野小学校が完成し、3月27日に落成式が盛大に開かれた。4月から美咲野小に転学となる大津小5年生の金田美咲さんは「夢と希望を持ち、他校の模範となるような素晴らしい学校とします」と新たな学舎に胸を躍らせた。
 美咲野小体育館であった式典には、国、県、町の議会議員をはじめ、地元代表や施工関係者ら約150人が出席。大津町の家入勲町長は「設計や工事関係者の優秀な技術と献身的な努力により落成を迎えた」と述べた上で、「児童の皆さんが夢に向かって挑戦し続けるよう、先生や地域の支援で小学校を育んでいくことを願っている」とあいさつした。
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黒川バイパスが全線開通 110人が全線開通を祝う
【2012年10月4日掲載】
 阿蘇地域振興局が平成8年度から取り組んでいた国道442号「黒川バイパス」が10月1日に全線開通した。総事業費約52億円を投入し、県道別府一の宮線の交差点から黒川温泉入口までの全長4.5q区間をバイパス化。交通車両の安全確保はもとより、黒川温泉を核とした観光振興や阿蘇地域、九州中北部の産業や経済の活性化が期待されている。
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平成24年度国土交通行政功労表彰 技能技術分野の中心的役割担う
【2012年8月27日掲載】

 国土交通省は、国土交通行政の円滑な推進に功績のあった平成24年度の優良施工業者、優秀現場代理人等を表彰した。県内関係では、九州地方整備局の8社・4人をはじめ、熊本河川国道事務所など各6事務所で計27社・12人が受賞した。
 昭和46年度に創設された国土交通行政功労表彰は、施工・設計計画、品質、技術力等が優秀で他の模範となる個人・企業等を顕彰するもの。
 受賞者は、総合評価入札方式で加点され、安全・優良施工・災害復旧等功労者は「企業の施工実績」の項目で、優秀技術者は「配置予定技術者の能力」の項目でそれぞれ2点(満点)が配点される。
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政令指定都市「熊本市」 九州ど真ん中!日本一暮らしやすい政令市くまもと
【2012年4月2日掲載】

 平成24年4月1日、熊本市は政令指定都市となり、新たな歩みが始まった。目指す姿は「九州ど真ん中!。日本一暮らしやすい政令市くまもと―水と緑が息づき、未来へ挑戦する交流拠点都市―」。人口減少や地域経済の低迷が続くなか、自らの判断と責任でまちづりを進め、存在感をより一層高めていくことが求められる。
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阿蘇中が落成〜旧阿蘇中、阿蘇北中学校を統合〜 150人参加、盛大に式典
【2012年3月22日掲載】

 阿蘇市が学校規模適性化の第一弾として整備を進めていた「阿蘇中学校」が完成した。旧阿蘇中、阿蘇北中との統合校で、総事業費は約26億円。内牧地内の県道河陰阿蘇線沿いの敷地(約3万6,000u)に校舎(RC造3階建延べ6,224u)、体育館(RC造2階建延べ1,767u)、武道場(RC造平屋建450u)、プール(25m×7コース)などを建設。環境に配慮した太陽光発電の設置、山間部の寒さ対策として複層ガラス・厚めの断熱材を使用し、建物の断熱性能を向上するなど、省エネルギータイプの校舎で、教育環境が充実した施設となっている。
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