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業界の動き
本紙記事から

【インタビュー】
熊本県土木部
部長
菰田武志さん
リンク
NEWS:万江川大規模特定砂防 屋形地区に初着工(3/3 8:00)
 万江川(山江村)の大規模特定砂防事業(土砂・洪水氾濫対策)に取り組む熊本県は、屋形地区の砂防堰堤と付替道を合わせた工事費が約40億円に上ると明らかにした。本堤の構造は採用事例が少ない横ビームスリット形式で、副堤と構成する。初弾工事は発注済で、22日に着工式を開催した。
 令和2年7月豪雨で被害を受けた万江川で、洪水時の土砂等による河道閉塞の氾濫対策を目的とした土砂・洪水氾濫対策を都道府県事業として全国で初めて取り組む。大規模降雨に対応する大規模特定砂防(大規模出水対策)は砂防事業、残存する土砂の流出抑制や流木対策などに取り組む中小出水対策は、砂防、河川、治山事業が連携する。
天草広域連合の当初予算(3/3 8:00)
 天草広域連合の2026年度一般会計当初予算は、前年度比26・9%増の46億3853万円となった。高機能消防指令システム機器購入費約7億円の増加によるもの。普通建設事業費も前年度比約2・1倍の14億193万円に膨らんでいる。
玉名振興局の土木部長表彰(3/2 7:45)
 玉名地域振興局土木部は、2025年度の優良工事土木部長表彰を行った。7回目となる今回から、土木一式部門をA1とA2の工事区分に分割し、土木部事業の推進に特に寄与した「特別表彰」を創設、5部門の受賞者を顕彰した。
 受賞したのは、土木A1に20年度以来2回目となる熊野組(玉名市、熊野有郎社長)。同A2に原賀工務店(南関町、北山広大社長・23年度に舗装部門を受賞)。舗装は5回目の受賞となる興亜建設工業(長洲町、末吉益美会長)。同社は、その他工事部門にも選出(7年連続)。特別表彰には、関川復旧での貢献で三裕建設(荒尾市、名久井純一社長)が選ばれた。
宇土市予算案(3/2 7:45)
 宇土市の2026年度当初予算案は、一般会計総額214億4000万円で、前年度比7%減となった。3月の市長選に伴う骨格編成予算で、政策的経費や新規施策は6月補正で肉付けする。年内に着工予定の多目的市民交流施設整備事業には、補正・当初予算案合わせて約12・5億円を付けており、3月中に本体工事を公告する見通しだ。
天草広域本部の土木部長表彰(2/27 7:50)
 天草広域本部は17日、2025年度土木部長表彰式を広域本部庁舎で開いた。工事、業務、維持管理等で優秀な成績を修めた企業11社を選定。倉光宏一土木部長が代表者らに表彰状を授与した。
 式典で倉光部長は「昨年8月の大雨では、発災直後から昼夜を問わず大変ご尽力いただいた」と称え、「災害に強い地域づくりとより安全で質の高い社会基盤の整備に向け、引き続きご協力をお願いする」と期待を込めた。
 受賞者らは「これからも安全第一を最優先に、地域に信頼される土木工事を真摯に積み重ねていく」「賞をいただいたことを励みに、地域社会に貢献できるよう努力する」「今後も現場で迅速かつ柔軟な対応ができるよう頑張っていく」などと決意を新たにした。
八代市予算案(2/27 7:50)
八代市は、20日開会の市議会定例会に一般会計729億6000万円の2026年度当初予算案を上程した。25年度当初と比べ5・2%減少している。投資的経費は、歳出全体の12・8%を占める93億400万円。道の駅坂本の再整備に8億525万円を付けたほか、(仮称)坂本スマートインターチェンジ(SIC)整備に伴う業務委託費、公共施設LED化の26年度分事業費などを盛り込んでいる。
自民党県連と意見交換、熊測協(2/26 8:00)
 熊本県測量設計コンサルタンツ協会(内田貴士会長)は17日、熊本テルサで自由民主党熊本県支部連合会と意見交換会を行った。県内企業の優先活用と育成を要望するとともに、大規模災害時への対応など業界が持つ課題について議論した。
 協会からは内田会長(興和測量設計)、吉田史朗副会長(旭測量設計)、藤本祐二相談役(ARIAKE)ら11人が出席。県連から前川收会長、藤川隆夫団長ら8人、オブザーバーの熊本県から土木部の菰田武志部長、椎場泰三政策審議監、農林水産部の中島豪部長、永田稔農村振興局長、宮脇慈森林局長ら26人が参加した。
宇城市予算案 普建費は2割減(2/26 8:00)
 宇城市は、一般会計406億5086万円とする2026年度当初予算案を公表した。前年度予算が骨格編成だったため、肉付け後の6月補正予算との比較で12%増加。普通建設事業費が約10億円減少しているものの、8月豪雨災害からの復旧事業費約43億円が全体を押し上げている。
専門業団体と意見交換、建築協(2/25 7:45)
 熊本県建築協会(鐵谷浩之会長)は13日、熊本ホテルキャッスルで県内建築関連専門工事業団体と2025年度意見交換会を開いた。人材の確保・育成、働き方改革、担い手3法、建設DXなどに焦点をあて、協会と専門団体がそれぞれの立場から課題解決に向けた議論を展開した。
 建築協会から会長、副会長、各委員長ら、専門工事業団体から18団体の理事長らに加え、県土木部や商工労働部の課長などを含め41人が出席した。
325号菊池2拡幅に着手へ(2/25 7:45)
 熊本県土木部は、2026年度からの新規事業として、国道325号の菊池2拡幅事業に着手する。周辺の企業進出に対応するため、車道の4車線化を進め、交通混雑の緩和を図る狙い。35年度までの10カ年事業で、総事業費約88億円を投じる。公共工事事前評価結果として公表した。
行政・報道機関と意見交換、熊建協(2/24 10:30)
 熊本県建設業協会は13日、県建設会館で行政・報道・業界の3者による意見交換会を開催した。広報活動や情報発信の現状と課題を共有し、より効果的な情報発信に繋げるもので3回目。
 協会から前川浩志会長(八方建設)、佐藤一夫副会長(佐藤産業)、松下義一労務対策委員長(松下組)など18人、行政機関から上野勇二九州地方整備局企画部総括技術情報管理官、和田賢哉熊本河川国道事務所長、大和一博熊本県土木部監理課審議員ら8人、報道機関から県内テレビ局など7人が出席した。
28年度に開通見込み 南九州西回り道の水俣〜出水間(2/24 10:30)
 国土交通省八代河川国道事務所は16日、南九州西回り自動車道芦北出水道路の水俣IC〜出水IC間(延長16.3q)について、2028年度に開通する見通しと公表した。
 芦北出水道路は、芦北IC(芦北町花岡)と出水IC(鹿児島県出水市下知識町)を結ぶ延長29.6qの高規格道路。暫定2車線で整備しており、16年2月に芦北IC〜津奈木IC間(7.7q)、19年3月に津奈木IC〜水俣IC間(5.6q)が完成した。
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