関連記事:熊建協建築部会平成16年1月22日新聞掲載
【CALS/EC研修会、19−23日の5日間で計100人が受講】
 (社)熊本県建設業協会建築部会(西尾剛人会長)は19日から「建設CALS/EC研修会」を県建設会館別館で始めた。23日までの5日間で計100人が受講する。
 土木と建築の電子納品の違いを理解してもらおうと、建築部会員を対象に企画したもの。開講に先立ち、同部会情報推進委員会の冨田潤一委員長が「国、県等で電子納品の準備が進むなか、皆さんも初めて接する不安でいっぱいと思う。今回の研修は、その不安を解消するよう、分かりやすい講義となっている。今後、日常の業務でスムーズに対応していくためにも、しっかり学んで、納品に慣れ親しんでほしい」とあいさつした。
 研修は、(株)キーネット(本社東京)が「電子納品ガイドライン研修・官庁営繕事業編」のテキストを今回の研修用に独自に作成。CALS/ECエキスパートの田中俊顕氏をメイン講師に、国交省の基準や熊本県運用ガイドラインの解説、事前協議等の体験実習を実施。受講者は実際にパソコンを操作しながら熱心に取り組んでいた。
 冨田委員長は「受講申込が予想以上に多く、皆様の電子納品に対する関心の深さに驚いた」と話していた。

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