関連記事:基本構想(素案)説明会平成15年12月25日新聞掲載
【県庁に建設関連企業100人が出席して開かれる】
 熊本県CALS/EC基本構想(素案)の説明会が22日、県庁地下大会議室であり、電気、造園、商社、県外コンサルタントなど建設関連企業から約100人が出席した。 
 素案に沿って@導入の背景とCALS/ECの概要A県内の情報化の現状と課題B基本目標と整備スケジュールなどを約1時間かけて説明。その後質疑応答が行われ、「CAD基準案は国交省と同じになるのか」「現段階では紙での提出も求められており、かえって事務量が増大している」「国交省はコアシステムで電子入札を行っているが自治体でバラツキがあると大変」「情報処理や活用能力の向上のための教育とはどのようなものか」−などの質問、意見が出た。
 県では、基本構想(素案)に対する意見募集を12月9日から行っている。16年1月9日まで。素案は、県庁ホームページ(http://www.pref.kumamoto.jp)ほか県土木部土木技術管理室、各地域振興局振興調整室・土木部、県情報プラザで閲覧できる。

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