関連記事:電子納品化へ対応平成15年11月6日新聞掲載
【第1回CALS/EC会議開く】
 (社)熊本県測量設計・建設コンサルタンツ協会(浦上一成会長)は、第1回CALS/ECワーキンググループ会議を1日、同協会会館で開いた。熊本県の電子納品が施行段階に入り、早急な対応が求められることから企画された。協会員53社、84四名が参加。
 会議では、参加した協会員を六つのグループに分け、それぞれ勉強会を進める。 今回は、@1ガイドライン適用上の注意事項Aアンケートの質問への回答Bグループウェアの説明C各社の電子納品状況(使用しているCADソフトや電子納品支援ツールなども紹介)及び問題点−などについて学び、意見交換をした。
 「同協会では、CALS/ECの研修会は行ってきたが、グループ会議は初の試み。各社の交流、情報交換、身近な所での疑問点解決を図ってもらい、熊本県の電子納品レベル3まで到達してもらいたい」(平井専務理事)と話している。
 会議を企画した同協会のIT化委員会は、14年に発足し、協会のホームページを自前で作成。その技術力を評価され、熊本県CALS/EC推進協議会の作業部会に選ばれている。同委員会では、ワーキンググループ会議を毎月1回、3月まで行い、協会員のレベルアップを図っていく。  

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